88%、140万社のために!
先ずは、ティア・ブロンズ認証から始めて見ては如何ですか?
ISOの認証は、1989年に日本第一号のISO9001の認証書発行から、20年余が経過しました。認証件数は2013年6月9日現在で、ISO9001の登録件数は35,776件に上っています。
今やQMSを始めISMS、EMS、FSMSなどの認証は、企業間の取引に必要不可欠な存在であり、大手企業との契約の際には必須条件として謳われています。しかしながら、取得企業の顔触れは上場企業や有名企業が占め、取得出来て当たり前の企業が当たり前に取得しているだけとも映ります。これでは、認証制度が企業全体の2%パーセントにも満たない企業の為の制度と言われても仕方がない状況です。
事業が立ち上がったばかりで、早く大手と肩を並べたい企業にとっては、そのためのマネジメントシステムではなく、 肩を並べられるようになったら申請しなさいと言われているようなものかもしれません。
日本には178万社に及ぶ中小企業が有ります。その23%は経常利益の平均が500万円に満たない企業帯であり、65%は100万円にも満たない企業帯です。しかし、日本の産業を支えているこの88%、140万社の中にこそ認証を必要としている企業が有るのではないでしょうか。
ステップ認証は、導入のしやすさを重視し、組織の状況を踏まえた優先事項の解決と偽りのない組織の信頼性を証明することに要求事項を絞り込み、 “パートナ”と呼ぶに足りるレベルを定義したティア・ブロンズ認証と、さらに自発的且つ成熟したマネジメントシステムの確立と一般的なISO認証と同等の適合性を有することを証明したティア・ゴールド認証の二つのステップを用意しました。
2015.10.09認証企業を更新しました。